やはり肉体的なアプローチも必要です。
私は普段は氣というエネルギーを使った療法で人を癒していますが、
そもそも肉体が傷んでいると、氣を整えただけでは、急によくはならないことがあります。
一時的によくなっても、すぐに戻ってしまうことがあります。
慢性的な症状はとくにそうです。
また意識や感情など心の状態も、肉体に反映しますから、
自分で症状をつくっているということもあるのです。
つまり症状は、それまでのその人の生き方や生活習慣、態度など、
様々な要因がからみあって、出てきているわけです。
好き好んでなっているわけではないでしょうが、
そこにはちゃんとした理由があって、
症状を引き起こす原因があるわけです。
ですから病気として現れた症状がなくなればいいというわけではなく、
症状を通して、これまでの自分の生き方を見直す、チャンスととらえないと、
一次的に症状を抑えても、
また別の症状になって出てくるということなのです。
とはいえ、肉体に症状があるのは不快ですから、
症状を抑えたくなります。
西洋医学で行われている手術や薬による治療は、
対症療法といわれるものがほとんどで、
病気の根本の原因を解消するものではありません。
薬などは、副作用があるわけで、
いろいろな飲み合わせをすると、
さまざまな悪影響が出てくるのは避けられません。
やはり自分のカラダの治す力を信じたいものです。
そんなときの力強い味方がありました。
それは幹細胞培養液。
幹細胞ではなく、培養液の方です。
幹細胞は、IPS細胞などで皆様ご存じだと思いますが、
まだまだ実用化には時間が必要のようです。
そこで幹細胞培養液ですが、
名古屋大学の名誉教授である上田実先生が、
長年の研究で開発した幹細胞培養液が、
その人の本来の自然治癒力を引き出してくれるのです。
何かの症状をおさえるというよりも、
より根本的に傷んだ細胞や組織を生まれ変わらせることで、
症状がなくなるというわけです。
ちょっと不思議で、ちょっと怪しそうに聞こえるかもしれませんが、
私もその幹細胞培養液のサプリメントを飲んでみて、
その効果を実感しました。
私の場合は、
肌がもちもちになったり、
花粉症の症状が軽減したり、
お腹の調子も整う感じがしました。
その他にも、試した人の中には、
心臓の調子がよくなった、
ひざ痛が消えた、
肩こりがなくなった・・・、
さまざまな症状改善があります。
何かに効くというよりも、
細胞レベルの不具合を解消することで、
症状が改善しますから、
より根本的な改善効果といえます。
そしてうれしいのは、
このサプリメントには、副作用がありません。
その人の自然治癒力が活性化して、
その人に必要な細胞、組織に働きかけるわけで、
何か特定に物質をカラダに入れるわけではないからです。
そんなうれしいサプリメントも、
本来は必要ない状態が健康といえますが、
現代は、食や環境、心的ストレスなど、
病気になる要因はたくさんありますから、
必要になってくるのです。
これからこのサプリメントを広めていこうと思っています。
ご興味のある方は、
こちらまでお問い合わせください。