【巣鴨エリア】指圧なら、1日5組の癒し整体『氣心庵(きごころあん)』心も整います!

あなたは虚証? それとも実証?

あなたは虚証? それとも実証?

コッているから揉めばいい、圧せばいい、
というわけではありません。

コリや痛みは、その性質によって
施術のアプローチが異なります。

その方の全体的な状態をみて、
さらに症状の原因となる経絡(気のエネルギーの流れ)の状態を判断して、
治療方針を決めるわけです。

東洋医学では、診断の治療方針のことを「証」といいます。
西洋医学でいう「病名」に相当するものです。

その中で、生命エネルギーである気の過不足による、
健康状態を「虚証」「実証」と診断します。

●虚証とは
「虚」という文字は、過去の住まいがくぼんだ跡を示していて、
空っぽで虚ろという意味があります。
「虚証」とは本来あったものが失われた状態のことです。
生命力や抵抗力など本来の身体の機能が低下して不健康な状態です。

●実証とは
「実」という文字は、家の中にモノが詰まっていることを意味します。
「実証」とは中身が充満している状態で、
外からの有害物(邪気)が充満することで不健康になった状態です。

全身の状態が虚証の人もいますし、
また右半身が虚証で、左半身が実証という人もいます。
そういう人の12経絡にも虚実があります。

全体的な虚実から、部分、経絡といった奥の微細なところまで、
それぞれの虚実を見極めて、
その状況に応じて施術をするわけです

基本は虚の経絡に対して施術をすることで、
表にあらわれている実の症状をとることになります。

症状の現れている実証のところを揉んだり圧したりすることで、
そこにさらに氣を集中させてしまうと、
治らないし悪化するなんてことがおこるのです。

どこが虚で、どこが実なのか?
その見極めたとても大切なのです。

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